組合員活動報告

11/18 コロナワクチンとは?そして被害者の声をきこう!

2024.3.18

[報告] 免疫力自然派club

ワクチン専門家の井上正康先生は、世界中の研究者達の情報や論文を調べていくうちに、このmRNAのワクチンは遺伝子を操作し打てば打つほど免疫力が下がり、特に生殖器官に悪影響を及ぼすなど、とにかく「打つものではない!」と強く語られてました。

又、ワクチンで命を落とされた方のご遺族の声を綴った「真実を教えて下さい(短縮版)」の上映会は、今までもチーム活動でやってきましたが、ご遺族の行き場のない心痛な思いに、これを進めてる国や製薬会社、医者達への憤りを感じました。そして、そして今現在ワクチン後遺症に苦しまれてる新型コロナワクチン後遺症近畿患者の会の3人には、それぞれの体験を語ってもらいました。

その中で医療従事者のMさんは、5回目の接種で車椅子生活に余儀なくされ、現在は近畿患者の会の代表として、勢力的に街宣活動をされてます。
Bさんは、見る限りはお元気ですが、接種後、重症筋無力症という難病にかかられました。Cさんは、娘さんが接種後体調を崩して歩行がしづらくなられたけど、色々な工夫をしているうちに、身体をあっためたことが、かなり回復してきたと
話されてました。
岡西かず美さんのピアノ演奏は、会場の始まりに参加者を迎えるようにピアノを弾いて頂いた後、深刻なテーマの中盤で、又、気持ちが安らぐピアノを弾いて頂きました。

アンケートでは、参加された方々から、こういう集いをもっとやってほしいという声が多かったです。その中で、「私達一人一人がそれぞれの立場で真実を発信していけば少しずつ変わっていくと思います。そう期待して、自分なりの実践をしていこうと思いました。」という感想を頂きました。

これからもっとこのワクチン被害の声が出てくる未来を想像すると、

気づいた私達が接種した8割の日本人をどれだけ受け止められるか、、まだまだこれからですね。

参加者の声(一部抜粋)

  • 改めてコロナワクチンの怖さを思い知った気がしました。映画の中で「医師は死亡のリスクがあることは言わないとか、テレビは報道しない。被害者遺族が訴えていかなあかんとか聞き、その通りやなと思いました。国と製薬会社はなんとしても自分たちの非を認めて欲しい。
  • コープ自然派でパンデミック条約や強制接種を止める声を国会に届ける団体を作ってください。
  • ワクチンも2年前とは違い、情報も取り入れ過ぎて、興味も薄れてきたが、やっぱりワクチンは怖いと再認識しました。ワクチンのことを知らない人に伝えることの重要性を想いました。
  • 自分のみは自分で守らなければいけない時代であるのだと思います。元々国民のことを考えている政府ではありませんでしたが、ここ数年、医療、経済、食、教育、文化、すべての面で日本を潰しにかかっていると思います。今、妊娠5ヶ月です。子どもを守るために知識を広げ、現実を知りたいと思います。
  • 本当に無知であることを自覚しました。知りえない現実、内容、とても勉強になりました。