
申し込み受付終了
2020/11/25(水)16:00締切
12/2 種苗法が改定されるとどうなるの? 私たちの食卓に関わる種苗法&ゲノム編集食品の現状
- 無料
- 開催
-
2020/12/2(水)10:00~12:00
- 会場
- オンライン開催 (ZOOM)
- 主催
- 遺伝子組み換え食品ストップネット連絡会
- 申込締切
- 2020/11/25(水)16:00
- ※メールでお申し込みください。
◆申込後、当日の参加方法についてメールでお知らせします
11/30(月)中にメールが届かない場合は 12/1 (火)17時までにサービスセンターへお問い合わせください。
イベント情報
- 開催
-
2020/12/2(水)10:00~12:00
- 会場
- オンライン開催 (ZOOM)
- イベントID
- 07201973
- 定員
- 100名
- 主催
- 遺伝子組み換え食品ストップネット連絡会
遺伝子組み換えやゲノム編集食品、種子問題など世界の食と農の問題について、常に最新動向を発信されている印鑰智哉さん(日本の種子を守る会、アドバイザー)をお招きし、今何が起こっているのかを知るためにオンライン講演会を開催します。
2018年に廃止された主要農作物種子法、そして今度は種苗法改定。詳しい説明のない間に法改正が行われていきます。種苗法は、植物の新品種を開発した人の権利を守る法律ですが、今までは農家の自家増殖を認めていました。今回の改定案は農家であっても登録品種を無断で使ってはいけないという内容です(2020/10/20現在)。種苗法は私たちの食卓と関係があるの?改定されると何が問題なの?そんな疑問を聞いてみましょう。
また遺伝子組み換え食品が日本で流通してから20年が経過します。そして今開発が加速しているゲノム編集食品、すでにアメリカでは流通し今にも日本に入ってこようとしています。日本では表示義務がないため私たちは選ぶことも出来ません。私たち消費者が現状を知ることが大事です。(遺伝子組み換え食品は消費者が声をあげ続けることで、日本では食品の商業栽培はされていません)
講演会に参加し、最新の情報を聞き私たちに出来ることのヒントを教わりたいと思います。

◼開 催:12月2日(水)10:00〜12:00
◼会 場:オンライン開催 (ZOOM)
◼講 師:印鑰智哉さん
講師プロフィール:日本の種子を守る会アドバイザー
◼参加費:無料 ※メールでお申し込みください。
◆申込後、当日の参加方法についてメールでお知らせします
11/30(月)中にメールが届かない場合は 12/1 (火)17時までにサービスセンターへお問い合わせください。
◼定 員:100名
◼申込み〆切:11/25(水)
※ZOOM入室する際には「生協名+申込時のお名前」に変更をお願いします。
例)コープ自然派おおさか 山田花子さんの場合→おおさか・山田花子
※今回の企画はコープ自然派のすべての生協の組合員が参加しますので、当日のZOOM受付をスムーズに行うために、ご協力をお願いします。
件名:コープ自然派イベント申込
①07201973
②組合員名
③組合員コード
④参加人数
⑤連絡先
(⑥託児の有・無とお子様の氏名・年齢(月齢)・性別)
※託児を設けているイベントに限ります





