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2025/12/5(金)23:59締切
NEW12/14 米不足から見えた食の危うさ〜解決策の鍵は有機農業?海外の最新情報から学ぶ〜
- 開催
-
2025/12/14(日)13:30~15:30
- 会場
- ドーンセンター4階 大会議室①
- 主催
- 遺伝子組み換え食品ストップネット
- お問い合わせ・お申し込み
- 申込締切
- 2025/12/5(金)23:59
- 注意事項:なし
- ※0570から始まるナビダイヤルへの通話は、携帯電話からのご利用の場合、20秒ごとに10円の通話料がかかります。
※0570から始まるナビダイヤルへの通話は、携帯電話の無料通話分(かけ放題プラン等)を利用することができません。詳しくはご利用の携帯電話会社へお問い合わせください。
※通話内容は正確に聞きとるため、録音させていただいています。またお電話の際には、組合員様のご本人確認をさせていただきます。
イベント情報
- 開催
-
2025/12/14(日)13:30~15:30
- 会場
- ドーンセンター4階 大会議室①
- イベントID
- 会場:07250451 オンライン:07250452 アーカイブ:07250453
- 主催
- 遺伝子組み換え食品ストップネット
健康や命、環境を守る食はこれからどうなるのか。
昨年から続く米不足は、日本の食と農業が抱える課題を改めて浮き彫りにしました。農家の高齢化は深刻さを増し、このままでは農村の存続すら危ぶまれます。担い手不足が続けば国内の生産力は衰え、私たちは食糧危機に直面せざるを得ません。
農業を支えてきたのは多くが小規模農家ですが、国が進めているのは大企業、多国籍企業が主役の大規模化、輸出拡大、AI・スマート化。でもそれが本当に持続可能な食と暮らしにつながるのでしょうか?
本当の解決策は?韓国の気候給食って?報道されることが少ない海外の取り組みは? 私たちの選択や行動がこれからの食の未来を左右することを、ぜひ一緒に学びましょう。
■日 時:12月14日(日)13:30~15:30 (13:15〜受付)
■場 所:ドーンセンター4階 大会議室1
(大阪市中央区大手前1丁目3番49号)天満橋駅3出口から徒歩約5分
■講師:印鑰 智哉(いんやく ともや)さん
講師プロフィール:アジア太平洋資料センター(PARC)、ブラジル社会経済分析研究所(IBASE)、Greenpeace、オルター・トレード・ジャパン政策室室長を経て、現在はOKシードプロジェクト事務局長。2022年から食からの情報民主化プロジェクトを構想・実行中。『抵抗と創造のアマゾン-持続的な開発と民衆の運動』、『イミダス 現代の視点2021』に執筆、『命を守る食卓』共著。その他、『世界』などでも記事を執筆。
■参加費:(会場・オンライン同料金) 組合員(中学生以上)200円 組合員外300円
■定員:会場60名 オンライン100名
■託児:なし。
子ども(0歳〜小学生)の同伴:可
■〆切:12/5(金)
■当日の連絡先:080-8924-1940(12:30~13:30 のみつながります)
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