申し込み受付中
2025/5/13(火)16:00締切
NEW5/20 映画「決断 運命を変えた3.11母子避難」上映と森松明希子さんを招いてのお話~福島原発事故からの避難~
- 開催
-
2025/5/20(火)10:30~13:30
2025/5/20(火)12:10~15:15
- 会場
- ドーンセンター 5階 視聴覚スタジオ
- 主催
- 理事会
- お問い合わせ・お申し込み
- 申込締切
- 2025/5/13(火)16:00
- ※0570から始まるナビダイヤルへの通話は、携帯電話からのご利用の場合、20秒ごとに10円の通話料がかかります。
※0570から始まるナビダイヤルへの通話は、携帯電話の無料通話分(かけ放題プラン等)を利用することができません。詳しくはご利用の携帯電話会社へお問い合わせください。
※通話内容は正確に聞きとるため、録音させていただいています。またお電話の際には、組合員様のご本人確認をさせていただきます。
イベント情報
- 開催
-
2025/5/20(火)10:30~13:30
2025/5/20(火)12:10~15:15
- 会場
- ドーンセンター 5階 視聴覚スタジオ
- イベントID
- ①07250088
②07250089
- 主催
- 理事会
福島原発事故により人生最大の「決断」を迫られたある10家族の証言映画。森松さんに当時のお話から現在に至るまで、避難の権利裁判についてもお話いただきます。
福島原発事故により人生最大の「決断」を迫られたある10家族の証言映画。どこにでもあるような日常を送っていたご家族の元へ原発事故により放射能が降り注ぎ、予備知識のまったくなかった人たちは、ただ右往左往するしかなかった。的確な指示がないまま、一人ひとりがかすかな情報を頼りに、最後は自分の身は自分で守る「決断」をするしかなかった。それは円満な家庭の崩壊の始まり。人生最大の「決断」を迫られた瞬間でした。
映画にも登場される森松さんは原発事故から2カ月後、悩み抜いた末、勤めのために郡山にとどまる夫と離れ、当時3歳と0歳のお子さんを連れて出身地である関西へ避難。子どもたちの被ばくのリスクを考えるとやむを得ない選択でした。当時のお話から現在に至るまで、また避難の権利裁判についてもお話いただきます。
■日 時:5月 20日(火)
①午前上映+お話 10:30~13:30(受付10:15~)
②お話+午後上映 12:10~15:15(受付11:55~)
※時間になりましたら上映を始めます。遅れないように早めにお越しください。
■場 所:ドーンセンター 5階 視聴覚スタジオ
(大阪市中央区大手前1丁目3-49)最寄駅:【Osaka Metro】谷町線【私鉄】京阪・天満橋駅
■講 師:森松 明希子さん
講師プロフィール:福島県在住中に東日本大震災及び福島原子力惨禍に被災。0歳と3歳の2児を連れて大阪へ国内避難(母子避難)。東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)を主宰。原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表、原発賠償関西訴訟原告団代表を務める。国内外で講演を続け、災害による被災者・避難者の人権について訴えている。
■参加費(①②いずれか):組合員500円 員外800円 小中高生:無料
上映は2部制になっております。お話は1回のみです。
※申し込み時①か②を必ず選んでお申込下さい。
※なるべくお釣りの要らないよう小銭をご用意ください
■定 員:40名
■託 児:あり(1歳~未就学児まで)
※託児は①のみ
託児申込み締切日:5/13(火)
組合員500円/1名
組合員外750円/1名
託児対象外(1歳未満):可
子どもの同伴:不可
■持ち物:筆記用具
■〆切:5/13(火)16:00
————— お問い合わせ・お申し込み ——————
<24時間受付>

mail : kodama07@shizenha.co.jp
フリーダイアル:0120-408-300
携帯電話(無料通話プランなし)0570-063-008
携帯電話(無料通話プランあり)・IPフォン 088-603-0080
▼お申込み時①~⑤をお伝えください。
【メール申し込みの場合 件名:コープ自然派イベント申込 】
①イベントID:①07250088 ②07250089
②組合員名
③組合員コード
④参加人数・参加者名
⑤連絡先
【キャンセル・欠席・遅刻について】
やむを得ず欠席や遅刻となる場合は必ずイベント開始までに
組合員サービスセンターまでご連絡ください。
連絡がなく欠席された場合は、参加費を頂くことになります。
材料費・託児などについても、キャンセル料の対象となります。
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