ラテンアメリカで、種子の自家採取を禁じ企業からしか種子が買えなくなる法案（モンサント法案）に対して起きた大きな市民運動を知っていますか？残念ながら、日本でも同様の法案がまもなく審議されようとしています。ドキュメンタリー映画「種子―みんなのもの？それとも企業所有物？（40分）」（日本語/吹替）を鑑賞して、当時のラテンアメリカの反対活動や、種子や農作物と私たち消費者の繋がり、身の回りの何がどう変わるのか？一緒に考えてみましょう。松尾さん（コープ自然派事業連合副理事長　GM問題担当）の分かりやすい解説付きで安心ですよ！頭を使ったあとは、美味しいスイーツでお茶タイムしましょう♪
 

■日 時：3月11日（水）10：00～12：00

■場　所：サンスクエア堺　2階 教養文化室（22畳）

■参加費：組合員：500円　組合員以外：750円
　　　　　小学生～中学生：200円

■託  児：あり。（1歳～未就学児まで）　託児申込み締切日：3/4（水）
組合員500円/１人、組合員以外750円/１人
託児対象外(１歳未満)・子どもの同伴：可

■持ち物：筆記用具・飲み物

■定員：15名

■〆切：3/4（水）

■イベントID：07191555　

■主催：いずみブロック

■お申込み方法
メール：kodama07@shizenha.co.jp
FAX:072-635-0776
フリーダイアル：0120-408-300
携帯・ＩＰフォンからは088-603-0080
　　　☆お申込み内容についての詳細はこちら>>>