申し込み受付終了
2019/11/8(金)18:00締切
11/11 おうえん絵本作家カレンダーをめぐる お話 ~ほっこり秋のカフェサロン~
- 託児あり
- 開催
-
2019/11/11(月)10:30~12:30
- 会場
- レンタルスペース 刻家(ときや)
(地下鉄長堀鶴見緑地線「谷町六丁目」⑥番出口から徒歩5分、
地下鉄中央線「谷町六丁目」⑦番出口から徒歩6分) - 主催
- 理事会
- 申込締切
- 2019/11/8(金)18:00
イベント情報
- 開催
-
2019/11/11(月)10:30~12:30
- 会場
- レンタルスペース 刻家(ときや)
(地下鉄長堀鶴見緑地線「谷町六丁目」⑥番出口から徒歩5分、
地下鉄中央線「谷町六丁目」⑦番出口から徒歩6分) - 主催
- 理事会
※11/7(木)18時まで延長しました。
みなさん、来年のカレンダーは購入されましたか?12人の絵本作家による「おうえんカレンダー」はいかがでしょう?
3.11のできごとは子どもたちを否応なく巻き込んでいます。原発事故後の放射性物質の拡散による影響は広範囲に広がり、とりわけ小さな子どもたちほど影響が大きいと言われています。そんな厳しい状況下で「子どもたちを救いたい」と立ち上がった絵本作家さんたち。水戸晶子さんが代表理事をされている「応援カレンダープロジェクト」はカレンダーの製作販売を通じて、たくさんの方々へ現状と支援団体の活動を知っていただくことや、応援したいと願うたくさんの方々の思いを集め、支援団体へ寄付させていただくことを目的としています。
森松明希子さんは2011年5月に乳幼児二人を連れ関西へ母子避難されました。「母子避難、心の軌跡」の著書からも当時のせっぱ詰まった情況が生々しく伝わってきます。今回はお二人から貴重なお話を聴ける稀有な贅沢企画です!コープ自然派のスイーツとコーヒをいただきながら、和空間でほっこりしませんか?
■日 時:11月11日(月)10:30~12:30
■場 所:レンタルスペース 刻家(ときや)(地下鉄長堀鶴見緑地線「谷町六丁目」⑥番出口から徒歩5分、地下鉄中央線「谷町六丁目」⑦番出口から徒歩6分)
■講 師:水戸晶子さん(一般社団法人応援カレンダープロジェクト代表理事)
森松明希子さん(東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・原発賠償関西訴訟原告団代表)
■参加費:組合員400円 組合員以外600円
■定 員:20名
■託 児:あり(1歳~未就学児まで)募集定員5名
組合員500円/1人 組合員以外750円/1人
託児申込み締切日:11/1(金)
託児対象外(1歳未満) の同伴:可
子どもの同伴:不可
■持ち物:筆記用具
■〆切:11/7(木)18時まで延長しました。
※応募者多数の場合は抽選。外れた方のみ連絡します。
■イベントID:07191347
■主催:理事会

■お申込み方法
メール:kodama07@shizenha.co.jp
FAX:072-635-0776
フリーダイアル:0120-408-300
携帯・IPフォンからは088-603-0080
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